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- 2013/11/02
- 子供の落書きを怒ってはいけない！
総務の兵頭です。
前にも書きましたが、私には全く『絵心』というものがなく、
残念ながら、私の息子にもそこの部分は、受け継がれているようです（苦笑）
だから、小さい頃に少しでも絵に興味を持って、
どこかに落書きをされて困った、という記憶すらないんです(^▽^;)
今日ご紹介する記事は、その子供の落書きが
素晴らしく変身したという話です。
「子供の落書きを驚きの『神改善』で美しい装飾に！これで子供には怒れない」
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131029-00010002-byokans
↓ この落書きを見てください。
それがこんな事になったんです☆
↓
もう「すばらしい！！」の一言ですね(￣∇￣ﾉﾉ”ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!
そして最後になりましたが、お知らせです。
河窪建設㈱の「志津川モデルハウス見学会」が、
今日から３日間、11/2～4までＯＰＥＮされているようです☆
先日、私も見学しましたが、とてもステキなモデルハウスなので、
ぜひ、ご覧になっていただけたらと思います！
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こんばんは鶴居産業宮脇です。
私も絵心がないので、熊が馬に見える今日この頃。
さて…
明日から2連休だー！！
宮脇さん、ありがとうございます！
そうですか、宮脇さんも絵が下手ですか？（笑）
でも、私には負けると思いますよ！（笑）
ハイ、２連休☆
あまり、天気が良くはなさそうですが、
休養もしながら、楽しみましょう♪
いつもありがとうございます！！
おはよう御座います。 普段 パソコンのキーを叩かない自分は時間に余裕が出来た時 ローマ字転換が 頭の中で気持ち良く感じます。
落書きにも いい面と悪い面があると思います。
商店街のシャッターに 芸術を感じる落書きは許せるが 下品な落書きの定番（バカ アホ チンポコ）は許せません。
４０年前 ドイツには落書きはなかったが １０年前のドイツには やはり つまらない落書きがされていました。
理由に格差に対する不満があるのでしょうが カラースプレイが安価になった 事情もあるのでしょう。
この下品な落書きに対し 書く人間と消す人間 消す人間が上回れば いつも 町は綺麗
空き缶を捨てる人間と拾う人間 拾う人間が上回れば 町はすっきり
落書きの定義はなんでしょう？
基本は書いてはいけない所に書くことになるので 子供の躾では やはり 注意すべきことだと 思います。それが メッセージなら 別ですが・・・
なるちゃん様、いつもありがとうございます！
そうですよね！
他人の家やお店、公共の場には、落書きはダメですよね！
書く人間がいたら、消す人間も必要なのですから！！
してはいけない所に落書きをしてしまう、
ダメだとわかるはずの歳になっている子供、(大人かも？)は、
困りますよね、本当に！！
この子供の落書きを、すばらしいアートにしたのは、
このご自宅の事ですからね。
お父さんが、たまたま？すばらしい絵の才能があれば、
子供の落書きを咎めることなく、
むしろ下書きのように、きれいに仕上げて・・・
という話ですから(^^)
とにかく絵心があれば、｢芸術の秋｣ということで、
紅葉をスケッチ・・・ナンテ、ステキですよね～☆
私には無理ですが（苦笑）
なるちゃん様、ありがとうございます！！